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カテゴリの一つ。 近所のお兄さんとか、主に青年の事を指す。 別に弟や妹がいなくても近所のおばちゃんが勝手に呼んできたりする。 ■お兄さんカテゴリのカード 【山田】 ■関連項目 用語集
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六代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ6 完成済SS ●4スレ目 22さん -:無題(少年ツタヤw・3) 5-6 兄→ショタ 本番無(フェラ) シリーズ未完? ●105さん -:無題 105-109 105-109 女装ショタ→ショタ 女装 ●125さん -:アニマルセラピー 126-131 兄→ショタ ケモショタ SM風味 ●log2-256のオニさん -:菊之助無惨 114-141 兄→ショタ 凌辱 暴力描写有 どエロ -:紅くも屋の奥で 前編 198-215 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ -:紅くも屋の奥で 中編 335-352 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ -:紅くも屋の奥で 後編 412-429 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ -:再会(「なんとか峠」第三部) 575-590 爺→ショタ 凌辱 スカ どエロ ●240さん -:秘密の帰り道 240 243 246 ショタ→ショタ 本番無(フェラ) ●273さん -:無題 273-277 273-277 リーマン→ショタ イナズマイレブン 豪炎寺 凌辱 -:無題 284-285 284-287 リーマン→ショタ イナズマイレブン 豪炎寺 凌辱 ●◆eelH9hLLukさん -:ナオタブログ 【初体験編】 290-312 お兄さん→ショタ 女装 体験談風 ●393さん -:無題 395-398 395-398 男→ショタ 夏目友人帳 子狐 本番無(フェラ) ケモショタ(?) ●485さん -:無題 486-493 486-493 男→ショタ 夏目友人帳 子狐 本番無(フェラ) ケモショタ(?) ●548さん -:無題 548-550 548-550 ショタ→ショタ ラブラブ 初エッチ ●699さん -:ナップ・マルティーニ 699-700 兄→ショタ ●706さん -:キュウマ×スバル(誘い受け) 706-707 兄→ショタ ●726さん -:サンタ×ショタ 726-731 兄→ショタ ●739さん -:無題 739-742 739-742 ショタ 触手 ●747さん -:無題 747-752 747-752 兄→ショタ ●763さん -:無題 763-774 763-774 兄→ショタ 小ネタ・妄想・未完成SS ●381さん -:無題(職人ショタ) 381-382 男達→ショタ レイプ 小ネタ ●519さん -:無題(デリバリー・ショタ・サービス) 519 兄→ショタ 小ネタ ●525さん -:無題(自室で鬼畜妄想) 381-382 兄→ショタ 鬼畜 小ネタ ●653さん -:堕弟〜Dirty〜 653 兄→ショタ 陵辱 小ネタ ●782さん -:無題(お風呂で竿比べ) 782 兄→ショタ 小ネタ このページを編集
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26 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15 14 09 ID MOzjeJP0 _______________________________ 夏の有明。人いきれ立ちこめる不快なイベントが開催されていた。 その中でもひときわ異様ともいえる一角がある。 天使のような少年達が年かさの男達と性行為に及ぶ様子を克明に記した小説や 漫画を販売するエリアである。 冬の外気に晒され体は冷え切っているはずなのにそこにいるものは皆、 ハァハァと興奮したような熱い息を吐き、ギラギラとした品定めするような目をしていた。 その異常な雰囲気の集団の中に一人、不釣り合いな少年が存在した。 辺りで販売している本の被虐者が抜け出たような少年に あるものは色欲の隠しきれない目線を、あるものは少年の醸すすがしさに 耐えられないといった風に俯いていそいそと早足で通り過ぎた。 集団の中、少年は手持ちぶさたに販売する本に目をやるふりをしつつ周囲 を見回していた。そんな少年の目の動きに気付いてか知らずか、ひとりの穏 和そうな小太りの青年が声をかけた。 「きみ、ひとり?」 年格好より幼い口調でしゃべる穏和そうな青年。少年は内心にやりとし、 今日のターゲットを定めた。 27 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15 15 23 ID MOzjeJP0 「うん、ひとりだよ おにいさん…、あそぶ?」 そう、青年に返事をすると前を止めていない薄手のシャツからのぞくインナーを ちらりと持ち上げすべらかな脇腹を青年の目に晒した。 するとわかりやすいほどに青年の顔は紅潮し、これから起こることへの期待に嫌 らしい笑みが浮かぶ。 自ら晒したとはいえ色欲溢れんばかりの男の視線に寒さからではない鳥肌が立つ。 その気配を悟られないようサッと衣服を戻すと、先ほどの淫猥な言動は間違えだった のではないかと疑いたくなるほどの屈託のない発音で頭ひとつ分ほど背の高い男を 見上げ、さきほどと同じ台詞を発した。 「あそんでくれないの?」 「あ、あ、あ、あそぶってどういうことカナ?」 目の前にいる少年が自分を誘っているだなんて未だ信じられない男が知らぬふりをして、 しかし動揺を隠しきれないまま聞き返す。 少年はなかなか釣れない男に焦れたのか、よりわかりやすい卑猥な表現と身振りを示す ことにした。 「わかんないの?ボクを買わない?…ってこと」 そして男の股間に、すと手を這わす。 突然の少年の変貌ぶりに男は狼狽したのか、びくりと一歩後ずさる。 (…ヤりすぎたか?) こういうオタクは押しが強すぎると駄目だ。だからこそエモノには向いているのだが 面倒くさい。さっと顔を赤らめでもしてみるかと策略を巡らせていると、 意外にも男から少年の手を握ってきた。 28 :名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15 16 46 ID MOzjeJP0 そのままイベント会場を後にし、近くのビジネスホテルに移動した。 部屋の中は殺風景で少し大きめのシングルベッドと小さな机しかない。入り口近くに バスルームはあるもののユニットタイプで、本当にただ寝るだけの部屋といった感じだ。 少年は興奮して鼻息の荒い男を冷めた目で見やる。本当に愚かだ。 部屋に入るなり、思いがけない強引さで男は少年を押し倒した。 そして少年の股間に顔を埋め大きく息を吸う。 少年は予想外の男の行動に驚き怖気が走ったが、あくまで恥じらう演技を忘れない。 「ボクがはじめにお兄さんにしてあげるよ…はずかしいから目をつぶって…」 「ふひー、ふひー、ふひひ、うれしいなあ!」 ______________________________________
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ここは2chのエロパロ板にある同名スレッドの保管庫です。 (+ご先祖スレ ショタ・少年総合スレッド & ショタ総合スレッド) 18禁表現を含んだ作品がありますので18歳以下の方は閲覧できません。 (以下テンプレより) ショタ受け・ショタ攻め・SFモノ・現代モノ・妖怪・擬人化・モンスター・触手責め・・・etc ショタ×ショタだろうが、ショタ×おっさんだろうが、あなたがショタとお兄さんだと思うものならスレテーマに沿っています。 投下は二次・オリジナル問わず、エロ重視・ストーリー重視・萌え重視…どんな作品でもおk。 但し二次モノ投下の際はできるだけ元ネタの表記をお願いします。 また、人を選ぶ要素がある場合は前書きに明記して下さい。 (例:ショタ攻め、スカトロ等) 現行スレ ショタとお兄さんでエロパロ7 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265883511/l50 保管庫設置者より 保管庫を作っといて本末転倒ですが…。(^^; 私個人的には投稿された作品を観覧する場合(特に初観覧時)は、本スレを強くおススメします。 その方がスレの雰囲気なんかも味わえますし・・・ この保管庫で多くの職人さんの作品を読んだ方が、新たな職人さんになってくれることを願っています。 設置者は大変な怠け者・wiki初心者ですんで、管理は人任せになりがちです… 設置者に意見・連絡がある方は、伝言板か本スレにお願いします。 wiki形式なので、編集は誰でもできます。みんなでより良い保管庫にしていきましょう。 サイトマップ トップページ:このページ スレ別SSメニュー:各スレごとに投稿されたSSのまとめ この保管庫における、属性(ジャンル)説明。 職人別SSメニュー:多数の作品を投稿された職人さん専用のSSまとめ 過去スレ・リンク:過去スレや2ch内のおススメスレッドへのリンク 伝言板:保管庫への要望・意見・連絡事項、誤字脱字・リンクミス指摘…等々 編集時参考にしてください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 このページを編集
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519 :名無しさん@ピンキー 2009/11/05(木) 23 10 35 ID 9jmaHbwM 設定だけ。誰かこんな感じの書いてください。名前は何でも 1 DSS……デリバリー・ショタ・サービスの略称。そして、隣の家に住む糸流(しりゅう)が働く会社でも有る。 俺はシリューが九歳の頃まで遊び相手をしていたが、突然に引っ越して居なくなり、五年経ってから再び同じ家に越して来た。 しかし、五年振りに会ったシリューを見て驚いてしまう。 シリューの身長は、殆んど変わっていなかったのだ。髪だけが腰のラインまで延びている。 聞いてみると、成長抑制剤を投与され、身体が成長を止めたらしい。 表情も、昔はニコニコしていたのに、今は冷たく愛想笑いするだけ。 そう、シリューは僅か九歳にして男のチンポを手玉に取るプロに、一晩で数百万を稼ぐNo.1のショタになっていた。 「ボクは男の子だよ? サッカー選手になる夢だってあるし……おにいちゃんは、ボクを男としてみてるよね?」 首を縦に振る。 「ほんとっ!? じゃあ、久し振りにゲームしようよっ♪♪」 二階のシリューの部屋で、二人並んでゲームして遊ぶ。 シリューも徐々に本物の笑顔をするようになって来た。 そして夕方になり、帰ろうとすると、下からシリューの母親の声が…… 「おにいちゃん隠れてっ!!」 シリューに無理やりクローゼットに押し込められる。 仕方なく隙間から部屋を覗くと、入って来たのは、あだ名がブタって付きそうな太った男。 男は札束を机に奥と、おもむろにベルトを外そうとする。 「あっ、Mで良いんだよね? だったら待って……ボクが、するからっ」 だが、シリューはそれを制して服を脱ぎ始める。 しゅる…… 上着と半ズボンを脱ぐと、下に黒色のボンテージスーツを着ていた。 ジッパーがヘソの位置から、股を通ってアナルの上まで有る特注品。 そしてシリューは男の前で膝立ちになり、器用に唇でジッパーの金具を挟み下げおろした。 男の股ぐらに顔をうずめ、汚いペニスを口で引っ張り出すシリュー。 みたいな事があって、男が帰った後にクローゼットを開けると、そこには我慢できずに射精した主人公の姿が。 「ウソつきっ……ボクを男だと思ってるって言ったじゃん!! なんでズボンにシミ作ってんだよっ!?」 この後、キレたシリューに言葉責めされながら、足コキ、フェラ、騎乗位アナルで逆レイプ気味に搾り取られる。 「あーあ、イッたね? ボクのお尻……一回百万だよ? おにいちゃんに払えるの?」 主人公がうろたえながら、どうしたら良いと聞く。 「そっ、そうだね……もうボクを、お、お嫁さんにして養うしかない……よっ?」 主人公がシリューと一緒に、シリューの両親にあいさつに行く。 そしてシリューが、今まで稼いだ金を両親に全て払って縁を切り、主人公と結ばれてハッピーエンド。 こんなのを誰か!!
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662 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 37 01 ID hpEQCXGI 魔王討伐の旅を続けるショタ勇者一行。 妖しげな地下神殿を探索中、突然の罠により戦士:カイルは仲間達とはぐれてしまう… たった1人、神殿内を探索するカイル。 だが、当の本人はそれほど動揺してはいなかった。 純粋に剣の腕ならば、勇者すら凌駕するのだ、 (…勇者様がいなくても、オレの力ならモンスターなんて敵じゃない!) カイルの頭にはそういった自信……いや、慢心が満ちていた。 そんな少年の前に一体のモンスターが現れた、首の無い騎士…デュラハンである。 鎧に埋め込まれたコアの魔石を砕かれない限りは決して倒れる事は無い。 一流と呼ばれる冒険者といえども、勝利するのは難しい……。 が、カイルは逃げる事など考えずに、一気にデュラハンに斬りかかった。 「甘いっ!…オマエなんて、オレの敵じゃ無いんだよっ!」 カイルの突然の行動にデュラハンの剣が鈍る。 その一瞬のスキを逃さず、カイルの剣がデュラハンの鎧に輝く魔石を突き砕く! 明らかに必殺の一撃クラスの攻撃。 だが、デュラハンは倒れなかった。 それどころか鎧は俊敏な動きで戦士の剣を引き抜くと、 その剣を強力な力で引っ張り上げ、戦士の体を一気に引き寄せたのである。 「…なっ!? しまった、この距離じゃ避けきれな……」 勝利を確信していたカイルは予想外の行動に回避が間に合わない! あまりに至近距離な為、剣を触れない戦士に対して、デュラハンが攻撃を開始する。 デュラハンの攻撃、それは鎧の中で蠢いていた大量の触手による連続攻撃だった。 カイルは満足なガードも出来ないまま、触手の攻撃に晒され、行動不能へと陥ったのである。 そう、カイルがデュラハンだと考えていたのは、鎧に取りついたスライムの群れであったのだ… 663 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 24 ID hpEQCXGI 「やめろっ…そんな汚いモノで…オレの体に触るんじゃない!」 行動不能に陥ってもあくまでも強気なカイル。 しかし、そんな少年の強情も、長くは続かなかった。 鎧に頭を押さえ付けられ、無理矢理、触手を口の中へ挿入されると、 カイルはフェラチオを強要されたのである。 「んんっ…んむぅぅっ…誰が…こんなっ…ああっ…んくっ…んあぁぁぁっ…やめろっ… ひっ、ひぅぅっ…苦しいっ…息がっ…!?」 頑なにフェラチオを拒否するカイルに、業を煮やした鎧は、触手で少年の喉を塞ぐ。 カイルはその行為の意味をすぐに理解した。 触手は選ばせているのだ、窒息死か恭順かを… 志し半ばで、しかもこんなカタチで死ぬことなど、カイルには出来ない。 少年は断腸の思いで、鎧の要求を呑んでしまったのである。 屈辱的なフェラチオが終わっても、それは更なる凌辱への前段階でしか無かった。 鎧はカイルの足を持ち上げると、無数の触手で、少年のアナルを貫いたのである。 「ひあぁぁぁっ…やめろっ…あぁぁぁっ…オマエの触手なんか…気持ち良く無いんだよ! オレを満足させられるのは勇者様だけなんだっ。だっ…誰が…オマエの触手なんかで…」 664 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 56 ID hpEQCXGI 強烈なピストン運動に全身を揺らしながら、モンスターによるアナルセックスを、 必死になって否定しようとするカイル。 しかし、そんな少年の言葉とは裏腹に少年のアナルは、その未知の性感に反応を示していた。 その反応に気を良くしたのか、鎧はホール状の触手を伸ばしカイルのペニスを吸いたてる。 「…こんなバカな事がっ…ああっ…んんっ、触手なのにっ…モンスターの触手なのにぃっ! …あああっ…ヤダっ…ヤダよぉぉっ…オレ…感じてるっ…触手なんかで感じてるっ!?」 「凄いぃぃぃっ…ああっ…んんぅぅっ!どんどん凄くなって来てるの…ひやぁぁっ… …こんなの初めてぇぇっ…奥で動いてるっ!触手っ…鎧の触手がぁぁっ…んあぁぁっん」 犬のような屈辱的な体勢で、何度も何度も執拗に、アナルを責め立てられるカイル。 その激しいセックスは、カイルが今まで経験した勇者とのアナルセックスよりも濃厚な物だった。 「ひやぁぁぁっ…んんっ…あっああぁぁんっ!…今までは勇者様が一番だと思っていたのに… それ以上っ…ううん、比較にならないほど…気持ちイイっ…触手チンポ気持ち良過ぎるの ああぁぁぁっ…ひゃぁっ…オレのケツまんこ……おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ…んんぅ!!」 もはやカイルは完全に堕ちきった表情で、鎧のことを見つめていた。 「んあぁぁっ…もっとぉ…お願いですから…もっと、じゅぽじゅぽしてぇぇっ…ああっ…んんぅ… …イイのぉっ…本当に最高なのぉぉっ…触手チンポがこんなにイイなんてっ… ああっ、素敵ぃぃっ…もっと激しく貫いてぇっ!んんっ、ふぁっ…ひくっ…ひくぅぅぅん!!」 少年の顔の両側には、絶頂を迎えた触手たちが次々と飛来しては、 少年の顔にザーメンを浴びせ掛けていく… ザーメンまみれにされながらも、カイルは更なる汚辱を求めていた。 少年の精神は完膚なきまでに砕かれ、その未熟な肉体は、完璧にセックスの虜と化したのである… 数時間後、大量に中出しされた触手の精液によってお腹を大きく膨らませた状態で、 カイルはモンスターたちの晒し者へと成り果てていた……。 だが、モンスターたちの凌辱はまだ終わらない。 カイルの身体に纏わり付いた触手達は、 カイルの身体をまるで赤ん坊におしっこをさせるような体勢に固定した。 既にその装備は取り外され、少年は何も身に着けていない… そのため遠目には、自らガチガチに勃起したチンポを突き出すようにみえた… 「ああっ、見ないでぇぇぇっ…こんな格好で…セックスなんて…初めてだから …いやぁぁっ…恥ずかしいよぉ…あぁんっ」 触手鎧はカイルのアナルに深々と触手を突き立てたまま、尻を掴み上げると、 触手で両足を大きく開脚させたまま、モンスターの巣窟内を凱旋していく…。 ありとあらゆるモンスターたちの、好奇の視線に晒されながら、チンポを固くしていくカイル。 今のカイルには見られるという羞恥心ですら、性感に変換してしまったのである。 「んぅぅっ…見てるぅ…モンスターが…色んなモンスターが…オレの勃起チンポを… 触手チンポとのケツ穴セックスを見てるよぉぉっ!…ああっ…んんぅん…イイのぉっ… 見られながらレイプされるの…最高なのぉっ! ひやぁぁっ…もっと見てぇぇぇっ… 淫らなオレのケツまんこを……視姦しまくってぇぇぇぇっ!!」 公衆凌辱という、変態的な快楽に目覚めてしまったカイル… 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫
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二代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ2 完成済SS ●144さん -:無題(一九四五年) 144-150 男→ショタ 食人 グロ 戦争 副エロ ●156さん -:かけるきゅんの話 156-157,160-162,166,168,171-174 兄→ショタ 凌辱? ツン -:ゆきときゅんの話 269-273 兄→ショタ ツンデレ ●279さん -:シシーと夢魔 280-284 兄→ショタ ファンタジー -:クリスと神父 305-309 兄→ショタ ファンタジー ツンデレ ●293・294さん -:ツンデレショタ 294,297-300 兄→ショタ ツンデレ ●397さん -:触手×レン(二次:ボーカロイドのレン) 398-401 人外→ショタ 触手 ●441さん(メロンさん) -:メロン 441-443,453-454,462-463,469-472 兄→ショタ 本番無 異物挿入 未完? ●536さん -:無題 536-537 兄→ショタ 小ネタ・妄想・未完成SS ●ラック ◆duFEwmuQ16 さん -:無題 96,98,102 男→ショタ 売春 未完 ●433さん -:無題(中学に入りたての純情野球少年とっ捕まえて悪戯したり) 433-434 兄→ショタ 本番無 小ネタ ●546さん -:無題(二次:下妻市マスコットキャラクター・シモンちゃん) 546 兄→ショタ 二次 本番無 小ネタ このページを編集
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683 :名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23 41 12 ID STg74ext 両親が事故で亡くなり、親戚の家に引き取られることになった守クン。 両親の死は守クンにとってとてもショックな出来事でしたが、親戚の家族は守クンを歓迎し、 特に双子の兄弟、祐樹(ユウキ)と大樹(ダイキ)は守クンの事をお兄ちゃんと呼んで慕ってきました。 しかし一緒に暮らし始めてから一ヶ月後の夜、兄弟とお風呂に入った守クンは、2人の本性を知る事になったのです。 なんと2人は、エッチが大好きな、超が付くほど変態ショタっ子兄弟だったのです。 というわけでその日から、守クンは双子の性玩具として毎日のように弄ばれるようになりました。 今日の守クンは、お風呂で乳首調教を受けています。 何度も何度も吸われ、ねぶられ、舐めまわされたせいで守クンの胸は女の子の様に膨らんでしまいました. 開発し尽くされ感度の上がった乳首は、刺激を受けるだけで射精するまでになっています。 祐樹と大樹は守クンの身体に手足をからませ、オチンチンをしごきながら乳首をしゃぶり続けます。 ピチャッ、ピチャッ、ニチュッ、ヌチャッ……… 「ひあああぁぁっ!ひゃぐぅっ! ひぐっ、ひゃうぅっ!!」 あまりの快感に守クンは悶絶しますが、身体を押さえ付けられ、逃げることはできません 「はぁっ、はむっ…ほんと、守兄ちゃんはカワイイなぁ……」 「ボクらがいーっぱい気持よくしてあげるから、どんどん出してね。」 チャプッ、チャプッ、ニュチュッ、ニチュッ……… 「うぐうぅ、はぐうぅっ、ひっ、はひっ、あぐううぅっ!!」 びゅぶっっ!!びゅくっ、びゅるっっ、びゅるっ!! 震えながら射精する守クンの顔を、2人はうっとりしながら見守ります。 「うわー、守兄ちゃん、いっぱい射精したねー。すっごいな~。」 「射精してる時の守兄ちゃんって死ぬほど可愛いなぁ~」 「ホントホント、もっとイカせたくなっちゃうよね。」 「うんうん、じゃあ、もっともっとイカせちゃおう!」 守クンのお腹に飛び散った精液を、2人は舐め取っていきます、その間も乳首への責めは止みません。 守クンはもう気が狂うほど悶え苦しみ続けました。 「はひぁぁっ、あんぅっ!…もう止め…っひああぁっ!」 精液を全部舐め尽くした2人は、顔を上げて言いました。 「よーし、今日の乳首調教はお終い。……次は…オチンチンしゃぶっちゃおうかな?」 「じゃあ、ボクは守兄ちゃんのお尻舐めてあげるね!後で交代してよ。」 「オッケー。それじゃ…はむっ!」 チュポッ、チュプッ、チュプッ、チュルルッ……… 「ひゃううっ!そんな…もう、ムリ…ひああっっ!」 オチンチンとお尻の穴を同時に責められ、守クンは何度もイッてしまいます。 「あくっ、ひゃくっっ!…ユウキぃ…んんっ…ダイキぃ…っもぉらめぇ、れないっ、もぉれないよぉぉ!」 2人が飽きるまで、守クンへの同時攻撃は続きました。 「…じゃあ次、アレやろうか?」 「あーっ!この前やろうって言ったアレ? いいね、やろう。」 ユウキは嬉しそうにローションを取り出すと、自分の身体に塗り込んでいきます。 そんな2人の様子に、守クンはだんだん不安になってきました。 2人がこうなった時にイイ思い出はありません、守クンは思わず聞きました。 「な……なに、するの?」 「えーとねぇ、サンドイッチ! ボクが守兄ちゃんのお尻をジュボジュボしながら、 ダイキが守兄ちゃんのオチンチンをお尻で搾り獲っちゃうの!一回射精したら交代して… 挟んでヌルヌルにするから、メチャクチャ気持ちイイと思うよぉ」 「……!!」 守クンは反射的に逃げようとしましたが、2人がそれを許す訳もありませんでした… ニュルっ、ヌリュッッ、グチュルッ、ヌリュリュリュッ……… 「ふひゃうっ、はひえっ、ひょおうっっ! あああぁぁぁ……」 2人の柔らかいお肉にヌルヌルと挟まれながら、守クンはお尻をジュポジュポ掻き回されます。 あり得ない気持ち良さに、もう頭が蕩けてしまって、何が何だかわかりません。 「アハハ、守兄ちゃん、もう何って言ってるか判んないよ? それに白目になっちゃって…。」 「ん~~、守兄ちゃんのアへ顔可愛いなぁ。今、お尻にいっぱいミルク飲ませてあげるからね。」 グポッ、グプッゥゥ、ゴププッ、ジュププッ……… 汗とローションと精液でドロドロになった守クン。快楽に溺れ、休む間もなくイキ続けた結果。 精液はとっくに出尽くし、絶頂の度にオチンチンがピクピクと痙攣するだけ…… 守クンにとって天国か地獄か……。絶え間無き快楽の連鎖に守クンの意識は薄れて行きました…。
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四代目スレ ショタとお兄さんでエロパロ4 完成済SS ●3スレ目 656さん -:無題 38-41 エロ無 -:無題 65-66 先輩→後輩 本番無(オナニー) -:無題 130-132 先輩→後輩 本番無(オナニー) -:無題 278-282 先輩→後輩 ●391さん -:無題 392-396 兄→ショタ ファンタジー 売春 シリーズ未完 ●395さん -:WB○ぱぴこ 504-511 先輩→後輩 どエロ? ●◆AjMEp4Bsfk さん -:少年奴隷 519-522 兄→ショタ ファンタジー 売春 萌え? ●532さん -:無題 532-535 兄→ショタ(同級生) 本番無 シリーズ未完 小ネタ・妄想・未完成SS ●18さん -:無題(温泉巡り) 18 妄想 ●22さん -:無題(少年ツタヤw) 22 小ネタ ●46さん -:『エセ関西弁ショタ』 46 兄→ショタ 兄弟 方言ショタ ●50さん -:無題(ただの宴会芸だったのに…) 50,70 先輩→後輩 女装 ●59さん -:無題(モーニングスペクタクルクライマックスゥ~) 59 兄→ショタ 淫語 ギャグ? ●73さん -:無題(立ちション講座) 73 兄→ショタ スカ ●94さん -:無題(風俗?) 94,95 兄→ショタ ショタ攻? 兄弟 ●regruroさん -:無題(ノーパンスパッツショタ喫茶) 97-98 エロ無 未完 ●150さん -:無題(ゆとり) 150 ギャグ ●156,157さん -:無題(ショタドッキリ) 156,157 小ネタ ●326さん -:無題 316 改変 326 このページを編集
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156 :名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 17 50 09 ID J5R3ptYS 勇者はとうとう魔王を倒した。 すると、魔王の身体がぼやけていき、本当の姿が現れた。 「…ってオイ!子どもじゃねーか!」 勇者は思わずツッコミを入れた。 「子どもってゆーな!僕は…僕は、魔王なんだぞ!世界で一番えらいんだからな!!」 癇癪を起こしたようにジタバタする魔王。 つまり、今までのおぞましい姿は、この幼い魔王の強力な魔力によって作られた張りぼてだったのだ。 しかしその魔力も切れた今、そこにいるのはただの子どもだった。 お仕置きターイム☆ 「なっ、なっ、何をする!わわっ…やめろ~!」 魔力のない魔王など勇者からして見れば赤子同然。身ぐるみはがすくらいどうということはない。 勇者は魔王の小さな乳首に吸い付いた。 「ひゃっ…やあん!なんで…おっぱい、吸うの…? あっ、あっ、噛まないでっ……やっ、つままないでぇっ!僕、おっぱいなんか出ないよぅ…」 魔王の泣きが入るが、勇者はしつこく乳首を責めた。 ツンと立った乳首を口の中で転がし、甘噛みし、感触を楽しむ。 ちゅうっ!ちゅばっ、ちゅばっ、レロレロレロレロ…コリコリコリッ! 反対の乳首は指先で何度もはじき、固くなった乳首を乳輪ごとつまみ上げ、こすり立てた。 ピンピンピンピン…きゅううぅぅっ!コシコシコシコシ…。 「あっ…あんっ…はっ…はふっ!やだぁ…何か、ヘン…っ!」 魔王は脚を閉じてモジモジし始める。勇者は脚の間に身体を挟み、魔王を開脚させた。 すると、魔王の小さなペニスがぷるんっ!と立ち上がった。 「何これ…っ、やめっ…!あっ、あっ…あん!」 両乳首を責めつつ、勇者は魔王の股間に手を伸ばし、まだ幼い形のそれを柔らかく揉みしだく。 「あんっ!ひゃあっ!!何かヘン…変な気分になるぅ…ああっ、先っぽやめてぇ…!」 まだムケきらない皮を使って先端をこすってやると、透明な液体があふれてくる。 「ぬるぬるっ…ぬるぬるしたの出てきてるっ、何コレ…っ、気持ちいいよおぉ! …あああああん!!そんなに速く動かさないでっ! ヒッ!おっぱい吸っちゃやだ…おっぱい出ないからあ…っ! んっ、んっ……っ…らめっ…んくっ…っこぉ……おしっこ、もれちゃうよぉ……っ、 もれっ、もれちゃうっ!もらしちゃうからああぁぁっっっ……んああああああああ!!」 ぴゅるるるるるるるるるるる!ぴゅぴゅぴゅっ!! 幼い魔王の精通汁が飛び出した。 初めての快感に魔王はぼんやりしながら荒い息を繰り返し、 摩擦に耐えたペニスは可愛らしさを残したままヒクヒクと震えていた。 その後もさんざんお仕置きを受けた魔王。真っ赤な顔で涙をこらえながらポカポカと勇者を叩く。 「ばっ…ばかばかばか!お前なんかだいっきらい!!」 可愛いなぁと思いながら勇者は聞いた。 「お前さぁ、なんで世界征服なんかしようとしたんだよ」 「…っく…だっ、だって、僕が世界で一番になったら、みんな遊んでくれると思ったんだもん…」 魔王はその強大な魔力を制御できず、たくさんの失敗をおかしてきた。 周りにいた者はすべてそれに巻き込まれ、魔力をコントロールできるようになったころには独りぼっちになっていた。 勇者は魔王の頭にそっと手を置いた。 「これから俺がいてやるから、もうそんなことすんなよ」 「…!!」 魔王は一瞬、驚きと喜びの表情を浮かべたが、先ほどの辱めを思い出す。 「おっ、お前なんかいなくていいっ!ばかばか!! 帰れ!!帰れーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 おしまい